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DIVINATION AROUND THE WORLD
人は昔から、いろいろなものに答えを聞いてきました。星、亀の甲羅、コーヒーの澱、鳥の飛び方まで。ここでは世界の占いを名前・生まれた土地・何を使うかで並べています。眺めるだけで「へえ」と言える一覧です。金の印が付いている13種は、萬象暦シリーズで実際に占えます。
その占いは見つかりませんでした。ひらがなでも探せます。
暦と神事から育った占い。中国から入って日本で形を変えたものが多くあります。
暦と陰陽五行を土台にした体系。日本の占いの多くはここから来ています。
星と数の占い。西洋占星術とは別の座標系を使うのが特徴です。
占星術の源。天体を記録して未来を読む発想は、この地域から広がりました。
中東から入った占星術が、カードや数の占いへ枝分かれしていきました。
神や祖先に問いかける形が多く、儀礼と一体になっています。
暦と自然の観察。ヨーロッパから渡った占いが混ざったものもあります。
使うものは違っても、やっていることは似ています。星の配置、亀の甲羅のひび、コーヒーの澱、砂の点、鳥の飛び方 ── どれも人の思いどおりにならないものを選んで、そこに問いを預けています。自分で決められるものだと、答えが自分の願いに寄ってしまうからです。
もうひとつ共通するのは、暦を持つ文化には必ず暦の占いがあることです。四柱推命も、マヤ暦も、エジプトの暦も、日を数える技術がそのまま吉凶を読む技術になりました。占いは、その土地の天文と数学が形を変えたものでもあります。
占いは、世界にこんなにあります。
良い結果は、そのまま受け取ってください。
そうでない結果は、「気をつけてね」の合図です。
どちらも、たくさんある見方のうちのひとつ。