萬象暦 占いの神様たち

萬象暦 占いシリーズ占いの神様たち > 用語辞典

GLOSSARY

占いのことば辞典

占いの結果に出てくる言葉を引ける辞典です。萬象暦シリーズが実際に使っている語だけを載せています。読みかたが分からない語も、ひらがなで探せます。

暦のことば

旧暦きゅうれき
月の満ち欠けを基準にした昔の暦。新月の日を各月の一日(ついたち)とします。宿曜の生まれの宿は、この旧暦の月日から求めます。
さく
新月のこと。太陽と月が同じ方向に並ぶ瞬間で、旧暦の月はここから始まります。日付ではなく天文計算で求めます。
二十四節気にじゅうしせっき
一年を太陽の位置で24に区切ったもの。立春・春分・夏至などがこれにあたります。季節の区切りは日付ではなく太陽の位置で決まります。
立春りっしゅん
二十四節気の最初。2月4日ごろ。九星気学や四柱推命では、ここが一年の変わり目になります。くわしく
黄経こうけい
空の中で天体がどの方向にいるかを、0度から360度で表した数。太陽黄経が315度になった瞬間が立春です。
ユリウス日ユリウスび
紀元前から数え続けている日の通し番号。年や月の区切りに左右されないので、干支や天体の位置の計算に使います。
干支えと・かんし
十干と十二支を組み合わせた60通りの並び。年にも月にも日にも割り当てられ、60で一周します。
十干じっかん
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類。五行の木火土金水を2つずつに分けたものです。くわしく
十二支じゅうにし
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類。年の動物でおなじみの並びです。
六曜ろくよう
大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅の6つ。旧暦の月日から機械的に決まるもので、日取りの目安に使われます。
節入りせついり
二十四節気が切り替わる瞬間。四柱推命の月の干支は、月の初めではなくこの節入りで変わります。
中気ちゅうき
二十四節気のうち一つおきに来るもの(雨水・春分・穀雨など)。旧暦でどの月にするかを決める目印になります。
太陽暦たいようれき
太陽の動きを基準にした暦。いま使っている新暦のことです。月の満ち欠けを基準にした旧暦と対になります。

五行・四柱推命のことば

五行ごぎょう
木・火・土・金・水の五つ。世の中のものをこの五つに当てはめて考える東洋の枠組みです。くわしく
相生そうしょう
五行が次のものを生み出す順番。木→火→土→金→水→木と輪になって回ります。相手を生かす関係です。
相剋そうこく
五行が相手を抑える順番。木→土→水→火→金→木と、二つ先へ飛びます。相性が悪いという意味ではなく、力の向きを表します。
日干にっかん
生まれた日に割り当てられた十干。四柱推命では、これを五行に写したものをその人自身とします。
四柱しちゅう
生まれた年・月・日・時の四つの干支。この四本の柱を組み合わせて読むので四柱推命といいます。
四柱推命しちゅうすいめい
生まれた年月日時の干支から、その人の持って生まれた性質と運の流れを読む占い。東洋の占術の中でも情報量が多い体系です。
大運たいうん
四柱推命で見る10年ごとの運の流れ。生まれた時の干支から順に送っていき、人生を10年単位で区切って読みます。
空亡くうぼう
干支の組み合わせで十二支が二つ余る期間。立ち止まって整える時期とされ、広げるより守る年と読まれます。天中殺と呼ぶ流派もあります。

宿曜のことば

宿曜すくよう
生まれた日に月がどこにいたかで人を27に分ける占い。空海が唐から持ち帰った『宿曜経』に由来します。くわしく
二十七宿にじゅうしちしゅく
月の通り道を27に区切ったもの。昴宿・畢宿・觜宿……と続きます。中国の二十八宿から牛宿を除いた形です。
生まれの宿うまれのしゅく
その人が生まれた日の宿。旧暦の月日から求めます。月は約27日で空を一周するので、宿は1日ごとに変わります。
三九の秘法さんくのひほう
宿曜で相性を読む方法。27の宿を9つずつ三巡に分け、自分から相手までいくつ離れているかで関係の名前が決まります。
命・業・胎めい・ごう・たい
三九の秘法の中でも軸になる三つ。命は同じ宿、業は深く関わる縁、胎は始まりの縁を表します。
栄・親えい・しん
対になる関係。あなたから相手が栄(益を受ける)なら、相手からあなたは親(守る側)になります。
衰・友すい・ゆう
対になる関係。あなたから相手が衰(与える側)なら、相手からあなたは友(気楽でいられる)です。
安・壊あん・え
対になる関係。あなたが安心していても、相手からは噛み合いにくく感じている、という組み合わせです。
危・成き・せい
対になる関係。揺さぶられる側と、形になる側に分かれます。
宿曜経すくようきょう
宿曜のもとになった経典。空海が唐から持ち帰ったとされ、日本の宿曜道はここから始まりました。

西洋占星術のことば

太陽星座たいようせいざ
ふつう星座占いで言う星座。生まれた日に太陽がいた場所で決まり、約1か月ごとに変わります。
月星座つきせいざ
生まれた時に月がいた星座。約2日半で変わるので、同じ誕生日でも人によって違います。内側の感情を表すとされます。くわしく
黄道十二星座こうどうじゅうにせいざ
太陽の通り道を30度ずつ12に区切ったもの。おひつじ座からうお座まで、この順に並びます。
アスペクト
天体どうしの角度。0度・60度・90度・120度・180度などに特別な意味があるとされ、相性を読むときに使います。
火・地・風・水四大元素
西洋占星術で十二星座を四つに分ける区分。東洋の五行(木火土金水)とは別の体系で、対応させて読むものではありません。
ハウス
出生図を12に区切った領域。同じ天体でも、どのハウスにあるかで働く場面が変わるとされます。
天体てんたい
西洋占星術で読む対象。太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星などがあり、それぞれ担当する事柄が決まっています。

九星気学のことば

九星きゅうせい
一白水星から九紫火星までの九つの星。生まれた年で割り当てられます。くわしく
本命星ほんめいせい
その人の九星。生まれた西暦の各桁を足して1桁にし、11から引くと出ます。立春より前に生まれた人は前の年の星になります。
後天定位盤こうてんじょういばん
九つの星の本来の居場所を示した盤。北が一白、南が九紫、中央が五黄と決まっていて、方位を読む土台になります。
五黄土星ごおうどせい
盤の中心に座る星。力が強く出るため注意を促す文脈で語られますが、悪い星という意味ではありません。
年運ねんうん
その年に自分の星がどこに巡っているかで読む運の流れ。九星気学の基本の読み方です。
五黄殺ごおうさつ
その年に五黄土星が回っている方位。動きが荒れやすいとされ、避ける方位として扱われます。
暗剣殺あんけんさつ
五黄殺のちょうど反対側の方位。外から来る出来事に振り回されやすいとされます。
吉方位きちほうい
自分の星から見て良いとされる方角。引っ越しや旅の行き先を選ぶときに使われます。
恵方えほう
その年の福徳を司る神がいるとされる方角。年ごとに変わり、節分の恵方巻きの向きに使われます。

姓名判断のことば

五格ごかく
天格・人格・地格・外格・総格の五つ。名前の画数を五つの区切りで合計したものです。くわしく
天格てんかく
姓のすべての画数。姓から受け継ぐ側、家からの土台を表します。
人格じんかく
姓の最後の字と名の最初の字を足した画数。名前の中心で、その人の性質の芯とされます。
地格ちかく
名のすべての画数。名が表す内側で、若い時期に強く出る面とされます。
外格がいかく
天格+地格-人格。人との関わり方、外から見えるところを表します。「総格-人格」で出すと一字姓・一字名でずれます。
総格そうかく
姓名すべての画数。人生全体の流れを表します。霊数は入れません。
霊数れいすう
姓が一字、または名が一字のときに補う1画。天格と地格に足しますが、総格には足しません。
81数理はちじゅういちすうり
1から81までの数それぞれに割り当てられた意味。画数が81を超えたら81を引いて読みます。
三才さんさい
天格・人格・地格の三つを五行に写したもの。この三つの組み合わせで、五格とは別の角度から読みます。
熊崎式くまざきしき
画数の数え方の流派のひとつ。字体は新字体のまま、部首だけを本字の画数で数えます。氵は水で4画、艹は艸で6画など。
旧字体きゅうじたい
康熙字典体の字形。沢を澤、学を學として数える方法です。同じ名前でも新字体と画数が変わります。

タロットのことば

大アルカナだいアルカナ
愚者から世界までの22枚。人生の大きな場面を表し、並べると一つの旅の物語になります。くわしく
小アルカナしょうアルカナ
四つのスートが14枚ずつ、合わせて56枚。日々の出来事を表します。大アルカナと合わせて78枚です。
スート
小アルカナの四つの組。ワンド(火・情熱)、カップ(水・感情)、ソード(風・思考)、ペンタクル(地・現実)。トランプの4つのマークの元です。
正位置せいいち
引いた札が上向きに出た状態。その札の基本の意味で読みます。
逆位置ぎゃくいち
札が上下逆さに出た状態。正位置の意味が弱まる・行きすぎる・内側に向く、と読みます。悪い意味とは限りません。
スプレッド
札の並べ方。一枚引き、三枚引きなど、置く位置ごとに読む内容を決めておく作法です。

数秘術のことば

数秘術すうひじゅつ
生年月日や名前を数に置き換えて、その人の性質や時期を読む占い。足して一桁にするのが基本の作法です。
ライフパス
生年月日の数字をすべて足して一桁にした数。数秘術でその人の土台を表す、いちばん基本の数です。
個人年こじんねん
その人にとっての今年が、9年の周期のどこにあたるかを表す数。個人月・個人日も同じ考え方で出します。

萬象暦のことば

萬象暦ばんしょうれき
森羅万象の「萬象」から名づけた、六つの占術を重ねて読むこのシリーズの総称。
萬象指数ばんしょうしすう
六つの占術の結果を重みづけして合成した、このサイト独自の指標。伝統的な占術にこの指数はありません。
五体系の一致ごたいけいのいっち
五つの占術が同じ方向の答えを出しているかどうか。揃うほど読みの確からしさが上がるという考え方です。

言葉が分かったら、占ってみる

ここに出てくる言葉は、すべて萬象暦シリーズの結果の中で使われています。すべて無料、登録は要りません。

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