占い入門BANSHOREKI

萬象暦 占いシリーズ占い入門 > ワンド

第7部 タロット / 7-6

ワンド

ワンドはのスートです。棒(杖)は伸びる木であり、意欲・行動・仕事・情熱を扱います。動き出す力と、その持続を見る札です。

札の神が案内します。小アルカナは暗記するものではありません。スートの性格と数の意味を掛け合わせれば、五十六枚は導けます。

ワンド の性格

意欲と行動

Aから10まで

正位置の読み逆位置
ワンドのA意欲が生まれる。新しい仕事や企画の種。まだ何も始まっていないが、火はついた出鼻をくじかれる。仕切り直しを。
ワンドの2計画を立てる段階。世界地図を手に、次にどこへ行くかを考えている迷いで動けない。
ワンドの3動き出して、成果が見えてくる。船を見送る。待つ時間も含む見通しが甘い。
ワンドの4一段落。祝いの場。安定するが、ここで満足すると先がない身内の緩み。締め直す。
ワンドの5競い合い。小競り合い、意見のぶつかり。ただし本気の争いではない無用な争い。降りてよい。
ワンドの6勝利と承認。人に認められる。ただし驕ると次が続かない過信。足元を見る。
ワンドの7守る戦い。優位に立っているが、下から次々と挑まれている孤立無援。応援を呼ぶ。
ワンドの8一気に進む。物事が急に動く。連絡、移動、展開の速さ足踏み。焦らない。
ワンドの9傷を負いながら守っている。疲れているが、まだ倒れていない消耗。休むのも戦略。
ワンドの10重すぎる荷。抱え込みすぎて前が見えない。降ろすことを考える段階手放せる。肩の荷が軽くなる。
ワンドは「まだ形になっていない」段階を扱います
火は最初に燃えるもの。やる気は出たが、まだ何も具体化していない という状況で、よくワンドが出ます。
ワンドばかり出る展開は、勢いはあるが実体が伴っていないと読めます。 ペンタクル(形)が一枚もなければ、なおさらです。
一枚引いてみる

萬象暦占いには、その日の一枚を引くタロットがあります。正位置・逆位置も出ます。無料で、登録は要りません。

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