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萬象暦 占いシリーズ > 占い入門 > 中国

第12部 世界の占い事典 / 12-2

中国の占い

三枚の銭を投げて答えを出す易、生まれた年・月・日・時刻を八つの文字にして読む四柱推命、墓や家の向きを読む風水。日本で「東洋の占い」と呼ばれるものの多くは、中国で生まれました。平安時代の陰陽師(おんみょうじ)が使った占いも、ここから来ています。それぞれ何を材料に、どう占うのかを見ていきます。

この記事で分かること
  • 易・四柱推命・風水・人相など、中国で生まれた占いが、それぞれ何を材料に占うか
  • 生年月日で読む占いと、占ったその時刻や目に入ったもので読む占いの違い
  • この中で、萬象暦で実際に試せる占い
三つの占術をまとめた「三式」
中国では奇門遁甲・六壬神課・太乙神数(たいいつしんすう)の三つを「三式」と呼びます。
どれも暦と時刻から盤を作るところは同じで、読む対象が違います。奇門遁甲は動く方角と時、六壬は目の前の出来事、太乙は国の大きな流れを読むものとされます。
中国生まれの占いを、実際に試す

この記事に出てきた四柱推命と易は、「占術ごとに占う」で一つずつ試せます。四柱推命は生年月日から八つの文字を出して、あなたの持ち味と運の流れを読みます。易は三枚の銭を六回投げて卦を出します。たとえば「決めようとしていること」を選び、下三本が陽・上三本が陰の「泰(たい)」が出れば、天と地が通い合う大吉の形で、進めてよいという追い風の答えになります。無料で、登録は要りません。

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